千葉県にだけその名を残す銘菓「天門冬」

開発ストーリー

『東金天門どう』は、千葉県の食の文化である「てんもんどう」を現代に新しく再現したベジ・スイーツ。
千葉県東金市産の様々な農産物で作られる『東金天門どう』のうち、代表的なものは古くから食文化として東金市に根付いている「ゆず」、東金市の新たな特産品になるべく一歩踏み出した「紫そら豆」、そして、プリップリの東金きのこ「しいたけ」です。
 
使用する野菜、果物はすべて千葉県東金市産。どれも毎朝道の駅に並ぶ新鮮な農産物なので安心・安全です。季節ごとに旬の農産物を使用し、道の駅の施設内にある加工場で丁寧に手作りしています。
 
九十九里平野で大切に育てられた野菜をじっくりと蜜で炊き上げた、古くて新しい味わいをぜひお楽しみください。

天門どうはすべて東金市産の野菜や果物を使用しています

  • しょうが

    しょうが

    千葉県東金市産 11月〜12月辛さと甘さの絶妙なバランス。紅茶に落としていただいても美味しくお召し上がりいただけます。

  • にんじん

    にんじん

    千葉県東金市産 通年商品採れたて人参にやさしい甘さをプラス。人参が苦手なお子さんもこれなら大丈夫!というお言葉をいただいております。

  • しいたけ

    しいたけ

    千葉県東金市産 通年商品原木で育てた肉厚の椎茸の風味抜群。上品な味わい。

  • なす

    なす

    千葉県東金市産 7月〜9月つややかな茄子紫をほんのり残した彩りも愉しめます。

  • 紫そら豆

    紫そら豆

    千葉県東金市産 通年商品東金の新しい特産品を甘納豆感覚で。

  • れんこん

    れんこん

    千葉県東金市産 12月〜2月東金産のれんこんを使用。シャキッとした食感がいい。

ご購入はこちらから(オンラインショップへ)
 

六次産業化拠点施設『みのり deli*deli キッチン』

六次産業化拠点施設『みのり deli*deli キッチン』

「道の駅 みのりの郷 東金」にある六次産業化拠点施設(加工場)『みのり deli*deli キッチン』では、様々な地元農産物を活用した商品を製造しています。
また、東金市産の米を米粉に製粉し「美味しく楽しく子どもたちに食べてほしい」という願いから、学校給食に適した米粉製品の開発にも取り組んでいます。

天門どうInformation